• 平岡大輔

マーケティングアプローチとは?


お盆期間で大阪に帰省していました。

夜ご飯は家族と食べることにしており、それ以外の時間はコワーキングスペースでひとり合宿。

そのコワーキングスペースは難波にあります。実家から自転車で15分ほどの距離なのですが、徒歩で30分程度散歩しながら通勤。8月の朝はすでに日射しも強く、少し汗ばみながら頭と体がほぐれていく、心地よい通勤時間を味えました。

マーケティングとは?を可視化する作業

ひとり合宿では、年内リリースを目指して開発中の「マーケティング担当者用のWEBサービス」の画面構成の設計をしていました。

普段自分がクライアントのマーケティングを再構築する際の段取りや、戦略立案からPDCAを回す際の構成や、対話の内容など、ある意味反射的にやっている部分も含めてアウトプットする作業です。

”できるだけシンプルに。でも必要な要素は落とさず。”

ラフスケッチを描き続け、無人でWEBマーケティングセミナーを行うための資料をイメージして作成。実際に自分が2時間のセミナーをやるとイメージして構成を作り、そこに凝縮すべき情報を埋め込んでいきました。

無人のマーケティングセミナーでは言葉での補足ができないので、聴講者のインプットをわかりやすくするためにイラストを使ったところ、画面設計がとてもシンプルでわかりやすいものに。”ビジュアルで伝える”という手法に、自分の中でなにか光が見えた気がしました。

マーケティングアプローチとは?を表すイラスト

マーケティングを行う上でまず考える3つのポイント「誰に」「何を」「どのように」。この全体像を「こちら側にいる人」と「あちら側にある商品」、「それを阻む穴を渡らせる行為」の3つに置き換えて図示化。

この図では主に「マーケティングアプローチ」についての要素を表しています。「マーケティングアプローチ」とは、商品のある向こう側へ行きたい気持ちにさせて、向こう側へ渡るための橋をつくっていくことです。

つまり、ターゲットユーザーの感情をゆさぶり行動へとつなげ、行動しようとしているターゲットユーザーを離脱させず商品へと連れていくことが「マーケティングアプローチ」です。

リスティングやディスプレイ広告などの媒体のみの話でも、LPOやEFOなど改善のみの話でもありません。認知〜興味〜理解・検討〜購入へ至るクリエイティブも含めた、それらが全て準備された状態をつくることです。

上記の図では、対岸までの間にいくつかの足場があり、それを渡るための橋をかけています。

足場には次の足場へと進みたくなるようなメッセージやコンテンツを用意し、橋には各ステップに応じた広告や売り場などを用意するイメージを表しています。前者がクリエイティブ、後者が施策と関連づけました。

これは「マーケティングアプローチ」の概要の図になりますが、これ以外にもマーケティングを理解する上で必要な要素を数十点ほど図示化しました。これからイラストの書き起こしなどに取り掛かり、なんとか年内のリリースを目指します。

#マーケティング

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