• 平岡大輔

経験に勝る真実は無し


教えられる答えには誰かの意図があります。

伊勢谷友介さんが大学生・大学院生向けに開いている「松下村塾再」というプロジェクトがあります。伊勢谷さんはこのプロジェクトを開くことになった経緯についてこう話しています。

「日本の教育は端的に『これだけが正しい』ということを教える。それでは偉い人の言うことにまかれてしまう。しかし、志をもった若者がたくさんいることによって、歯車になるだけじゃない子がたくさん育つ。求める理想があれば、政治とも関わる。そういう大人をつくることに注力しなければ、社会を変えていく力は身につかないと考えました。」

疑問をもった人がそれをぶつけられる場所があるのはとても大切なことだと思います。 メンターの思想に流される可能性を避けるために、「知行合一」という方針が役に立つと僕は思っています。

「こう言われている」ということを鵜呑みにせず、実際に自分でやってみて「自分の場合はどうなのか?」をきちんとわかることが大切だからです。

専門家が言うことはその人なりには間違ったことではないと思います。でも、あくまでその人の実行の上に成り立つ正しさだということは忘れてはいけません。

全体を捉えられれば、その専門家がどういう分野について語っているのか、なぜそういう結論に至ったのかを客観的に見れます。

でも、多くの場合はそうでないために、結論として出てきた部分のみを捉えてしまいがちです。わかっていないということは、うまく利用される可能性があるということです。

テマヒマインターンは知行合一

テマヒマでも学生向けにマーケティングの勉強会を開いています。何も知らない状態で会社に入ると、その会社の中だけで通用する偏った知識を正しいものとして教えられてしまいがちです。

マーケティングは仕事をする上で必ず必要になる知識であり技術です。マーケティング部というところに所属している人だけでなく、営業であれ、商品を作る人であれ、バックオフィスを支える人であれ。

ものを売るということ以外でも、仕事を円滑に回す、自分を売り込む、などの場合にも活かせるスキルだからです。

意欲のある人たちは「自分で何かをやりたい」「会社に貢献したい」という想いがあります。そういう人たちに、ゴールにたどり着くための進み方を教えることを意識して僕は接しています。

新入社員だとか、経験が無いとか関係なく、自分の置かれた環境で最大限のパフォーマンスを発揮することが、少しずつその会社を変えることに繋がります。その結果の集合によって、日本を底上げしていくことができると思っています。

もちろん自分の出せるアウトプットは自分の得た知見から出るものにすぎません。あくまでテマヒマ流だということは前置くようにしています。あとはその考え方を使って、自分の身の回りにある事象をどう切り取っていくかだと思っています。

なので、テマヒマの勉強会に来ただけではマーケティングについて理解したとは言えません。日々の生活の中でも体感はできると伝えるのですが、実感するのは難しいと思っています。

なので、より自分の理解を深める場を求めている人には、インターンとして実践の機会を提供しています。

テマヒマでは企業のマーケティングをカンタンにする仕組みづくりを進めています。企業の売上拡大のために何ができるのか?と同時に、その機会を活用して若い人たちにどういう経験をさせられるのか?を考えてビジネスに取り組んでいます。

新しい世の中を作るのは若い人たちです。

参考:http://digital.asahi.com/articles/ASK16666RK16UTFK00Q.html?_requesturl=articles/ASK16666RK16UTFK00Q.html

#仕事 #事業 #マーケティング

  • Facebook - Black Circle

株式会社テマヒマ 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F

Copyright © 2015 Temahima .Inc   All Rights Reserved.