• 平岡大輔

マーケティングドック


昨日は人間ドックでした。日常と違う生活リズムだったので、なにやらどっと疲れました。。

今年も去年と同じ恵比寿のクリニックにしました。同じ内容で毎年の定点観測する方が経年の変化を追いやすいと思ったからです。

前日夜から物を口にしてはいけないことと、胃カメラ、採血に気が滅入っていました。まぁ、どれだけ考えても仕方ないので、あとはただその時を待つのみと心構えをして当日を迎えました。

心電図、腹部・膀胱・前立腺エコー、胃カメラ、脳スキャン、呼吸器、視力、聴覚、身長、体重、体組成など一通りチェックしました。

去年は脳の一部が萎縮している(けど問題はない)という診断をもらって、今年も進んでたら嫌だなーという気持ちで今回の人間ドックに臨んでいました。

半日ほどいろいろ検査をして、その場で判断できる材料からの診断結果は健康体ということでした。体重は変わらなかったものの、体脂肪率は低下していて褒められました。肺機能は18才以下というなんとも驚きの結果。心臓も強いみたいなのでひとまず安心しています。

ただ糖尿病が家系に多いので、運動はしっかりしておくようにと念押しされました。仕事と同じくらい運動への時間を使わないとなと気持ち新たにしました。

あとは検便、採血と胃の炎症の病理検査結果で何も無ければ・・・ここから1年また健康への不安とは距離をおいて働けそうです。

マーケティングの定期検診

病気になってからでは対処が大変になります。特に症状が出てからでは手遅れになる病気もあります。事業も同じです。多くの企業は不調になってから原因を探そうとします。不調になりどうにもこうにもいかなくなって初めて専門家へ依頼をしがちです。

その時、適切な処置のできるパートナーを見つけられれば、多少手遅れでも正常な状態へ戻れる可能性はあります。でも、そのパートナーの適切な見極めができなければ、症状は進み、また別の症状を引き起こしかねません。

マーケティングも定期的にドックに入る習慣が企業に根ざせばいいなと思っています。何かあった時ではなく、例えば年度の終わりなどに毎年総点検をするような形です。

ターゲットの整理、コンテンツの整理、プロモーションの整理。マーケティングは実行しているうちに必ず不具合が生じているはずです。市場の動きや会社の意向などに合わせて、日々変化をさせているからです。

広告アカウントは適切に管理されているのか、ランディングページに過不足はないか、SEO対策がきちんと取れるwebサイトになっているのか、見込み客が顧客化するためのコンテンツが十分に提供できているのか、顧客を維持するためのアプローチに不備はないか、など。

マーケティング・プロセスを人の体全体と捉えたときに、それぞれの部位のどこかだけが正常ではいけません。すべてがまんべんなく正常な状態であるべきです。

異常な部分を発見できたら、それをどう改善していくのかを考えて、今後の施策として実行していくようなやり方が定着すれば、もっと健全なマーケティングを推し進めていけるのではないかと思っています。

マーケティングドック、始めてみましょうか。

#マーケティング

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