• 平岡 大輔

手法の話をしない理由

2週に渡ってweb集客についてお話してきましたが、これはマーケティングプランニングの型「誰に・何を・どのように」の「どのように」に含まれる「プロモーション」の話でしかありません。


集客=広告と考えがちなためそこだけに注目しがちですが、広告は購買誘導プロセスにおける「認知・興味」を作り出す装置でしかありません。


その後のプロセスが不十分であれば、せっかく興味を持って訪れた見込み客をみすみす帰してしまうことになります。そして、多くの場合そうなってしまっています。


手法の話をしない理由


僕があまり広告の手法の話をしないのは、よりマーケティングの本質的なところに目を向けてほしいと思っているからです。


とはいえ、数字として測りやすい部分ではあるので、どうしてもそこに目が行きがちです。僕自身も日々の業務に取り組んでいると、近視眼的になってしまいます。


意識していなければ、すぐに粒のことに目が行きます。そうなると、大局を見逃しジリ貧スパイラルに突入してしまいます。


なので、その視座を引き上げて視野を広げるために、本質的なことを中心に発信をするように心がけていたりもします。毎回、自分への戒めも込めて発言しています。笑


マーケターの年末年始の使い方


年末年始のタイミングは腰を据えて、これまでとこれからを考えられるチャンスです。日々の業務から少し離れられるタイミングなので、本質に目を向けてみる時間をとってみてください。


・見込み客の未解決の問題は何なのか?

・見込み客はどんな価値観を持っている人なのか?

・見込み客の状態はどのステージにあるのか?

・商品にはどんなベネフィットがあるのか?(機能的・感情的)

・商品にはどんな特徴があるのか?(ベネフィットの証拠となるもの)

・見込み客の損失のリスクを肩代わりする方法はあるのか?

・フロントエンドとバックエンドの商品を設計できているのか?

・見込み客は何によって意識を変化させ、態度を変化させるのか?

・見込み客との接点は十分に確保できているのか?

・そこで訴求している内容は見込み客の状態とマッチしているのか?


この思考プロセスを定期的に繰り返すことで、取り組むべき課題を常に発見できるようになります。


流れ的に年内最後っぽい内容になってしまいましたが、明日も書く予定ですw

あと1日よろしくおねがいします!


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