• 平岡大輔

マーケティング担当者の仕事を変える


昨日は最近フリーランスになったエンジニアの知人とご飯に行きました。元々は医療系のベンチャー企業でCTOをしていて、その後また別のベンチャー企業で業務インフラの構築をしていました。会社との方向性の違いがあり、辞めてフリーランスになったという経緯があります。

今は、世間を賑わせている1,000人規模の開発会社のプロジェクトに関わっているのですが、大きな企業だからといって、全員のスキルレベルが高いかと言うとそんなことはないそうです。

クライアントの要望をきちんと汲めていない、要件定義が要件定義になっていないなど、CTOを務めたエンジニア目線で見たときに全然なっていないということでした。

今関わっているプロジェクトは、クライアントとの間にシステムコンサルティング会社が入ってるようなのですが、対応しているコンサルタントがイケていない状況らしいです。全部説明をしてほしい、説明資料も作ってほしいなど、お前の仕事はなんなんだ!という感じです。

情報収集からプロジェクト管理へ

広告業界と同じ構造だなと思いました。大手広告代理店のクライアント担当はコーディネートするだけで実務理解が乏しく、パートナーにほぼ全ての業務をさせておきながら、十分な手数料を取っていく。

クライアントが看板だけで判断せずに、マーケティングを理解して、適切なパートナーを探せるようになれば、この状況は一変します。

情報はいくらでも取得できます。マーケティングに必要な役割や機能は直接見つけることもできます。マーケティング担当者の仕事を情報収集からプロジェクト管理へと変えることで、事業主側も支援者側もよりコストパフォーマンスの高い状況を作れます。

その時、企業の成長は踊り場を抜け、より大きく安定的に拡大していくと思っています。

#仕事

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