• 平岡大輔

SEOの本質と都市伝説


幾度となく議論されてきているSEO対策、いろんな憶測があたかも正しいことのように実行され続けています。Googleの中の人が話す場に参加した方のブログに要点がまとめられていたのでシェアします。

  • Googleは、約130兆ページからユーザーに最適なサイトを探している

  • 人為的なリンクは違反。そもそも有料リンクを売ることがNG

  • リンクを買うことはリスクでしかない

  • そもそも何のためのページなのか?(→ユーザーのため)

  • Googleサーチコンソールを使う

  • サーチコンソールとアナリティクスは役割が全く違う

  • ハッキングに注意。パスワード管理と常にCMSを最新状態しておく(更新する)

  • ユーザーのことは、ツールで簡単にはわからない

  • ビッグキーワードとは?と定義する必要はない

  • SEOだけでできることは少ない

  • SEO単体で業者に依頼する意味がない

  • Googleのガイドラインに忠実に

  • ホワイトなSEO業者は少ない。SEO会社名で検索して情報(レビュー)を入手することは必須

  • 検索を気にしないで作られた記事の方が長く読まれる

  • 他のキーワードの1位はどうなっているのか調べてみる

  • 同じキーワードでもいろんなサイトが出てくるのでそれを研究する

(引用 初心者のうぇぶ集客「Googleの中の人に直接聞いた本当のSEOのお話」)

SEO会社が担えることは少ない

SEOはユーザーにとっての最適化だということをGoogleはずっと唱えています。ユーザーが知りたい情報を検索KWとしてアウトプットする、検索エンジンは検索KWからユーザーの知りたい情報を読み取り、それにマッチするページを表示する、というシンプルな構造です。

つまり、相手にとって有益な情報(コンテンツ)を持っていなければ、どれだけSEO対策で実績があるというSEO会社に頼んでも意味がないということです。

  • SEOだけでできることは少ない

  • SEO単体で業者に依頼する意味がない

この辺りはまさにそれを表していると思います。にもかかわらず、未だにSEO会社というものが存在します。推奨されないやり方を未だに業者に委託してやっているということは、SEOというものへの世の中の理解が乏しいということだと思います。

多くの企業がSEO会社に対して成果に見合わないコストを支払い続けています。最初にサイトの修正箇所を提示されてから、修正に手間取り、ただ順位レポートと業界情報を手に入れるだけのために、毎月数十万円以上の費用を払い続けていたりします。

SEOの都市伝説の正体

SEO対策について学び、熱心に取り組んでいる人にとっても耳を疑うような話も、質疑応答でありました。

Q.ライターです。文字数3,000以上とか画像の枚数とか、キーワードの個数とかって、ぶっちゃけ意味あるんですか?

A.文字数、画像数、キーワードの回数は関係ない。それが効果があると噂されるとみんながやるから、結果的にそういう記事が上位に上がっているだけ。

                    ”

上位表示されているページの分析をして、その差異を埋めることで順位の上昇を狙うというのが、対策としてのセオリーではありますが、表面的にわかりやすい部分だけで判断しがちなので、こういう事象に繋がっているのだと思います。

Googleが適切だと判断したページの構成要素や、そこでユーザーが得られる情報など、表面的になっていないものを読み解き、自社のページにも取り入れていくことが大切です。

手法ではなく、本質へ目を向ける

簡単な方を選ぶと、こういう手法を拠り所にしがちです。手法を拠り所にすると、他社での成功が自社での成功には繋がりづらくなります。手法による成果はその他の構成要素に依存するからです。例えば、企業の認知度や顧客の数、扱っている商材やプロモーションの量、過去の経緯など。

本質を追究すれば、道のりは長くても、正しい方向へ向かうことができます。そしてその時、着実に自社独自の成果として積み上げていくことができます。テマヒマかける以外に道はありません。

参考 https://salonese-kigyo.com/archives/24025?fbclid=IwAR0V9NBisEPURro9tyReIM8AYab7eLIfDmFHs9VEnICJLnFzJBeVX0wlQ8Y

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