• 平岡大輔

SNS活用が効果的な理由


SNSの利用動向調査でおもしろい話がありました。

出典 https://honote.macromill.com/report/20180725/

”アクションをする際に「リンク先を開くことはない」「(リンク先を)ほとんど見ていない」という人は、Twitterユーザーの29%、Facebookユーザーにおいては42%にのぼります。この2つのSNSでは、Facebookの方が、リンク先を見ないでアクションされている割合が高いことがわかりました。”

理由としては、

”「リンク先を見なくても内容が伝わったとき」がTwitter、Facebookともに理由の第1位で、それぞれ62%、53%でした。また、「リンク先を見るのが面倒くさかったとき」「信頼できる友人が投稿したとき」といった同じような理由が上位に挙げられました。Facebookは、Twitterよりも「リンク先を見なくても内容が伝わったとき」「リンク先を見るのが面倒くさかったとき」のスコアは低いですが、「信頼できる友人が投稿したとき」については高くなっています。”

というようなものが挙げられています。

フォローしている相手が投稿している内容に、ポイントが整理されていたり、その人の主張がコメントされていたりすることで、それに対するアクションとしてネタ元を見ずにいいね!やシェアをしていると考えられます。内容がどうあれ、フォローしている相手に共感をしているために起こる行動です。

マーケティングにおいてSNS活用をした方がいい理由

この結果から、SNSの活用が効果的である理由がわかります。事の真相は別として、フォローしている相手のコメント自体に反応を示し、行動を取ってくれるからです。

信用している相手からの情報はそれだけで信用に足る情報となります。SNS活用と言うと、自社アカウントの運用などを考えがちですが、SNSは小さなコミュニティの集合体なので、すでにあるコミュニティに自分たちの主張を織り交ぜていく方が効率的かつ効果的です。

顧客が買わないのは、商品も売り手も信用していないからです。本当に自分の課題を解決してくれるのか?金額に見合う価値提供がなされるのか?それらを信じてもらえていないため、買わないという選択をしています。

信用を作るために、顧客の声を持ち出したり、第三者の評価を得たり、実績を集めたりなど、買って良い商品だという客観的な情報を用意します。

ただ、信用していない相手の信用を得るのは難しい行為です。一朝一夕で用意できる代物でもありません。だから、多くの企業はこの信用を得るためのコンテンツを用意できずにいます。結果、売れないという状況が生まれています。

その得るのが難しい信用を、すでに存在するSNSコミュニティにおける信用で担保することができれば、短期的に信用を高めることもできます。

具体的なやり方などはご相談くださいませ。

参考 https://honote.macromill.com/report/20180725/

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