• 平岡大輔

チームビルディングとマーケティング


先週末にEC事業のマーケティングチームとオフィスでプチ合宿をしました。メンバーの入れ替わりもあり、チームの共通認識を持つことが主目的です。

1日だけだったので十分な時間ではなかったのですが、フォーカスすべきことを定めて、そこへ全員の意識を集中させることができました。

歴の浅いチームでは、本音が出ない傾向があります。個別にコミュニケーションが取れていても、同じレベルで他の人とコミュニケーションが取れていないこともあります。

そのため不要な忖度が行われたり、陰口を叩いたりとプロジェクトにとって1ミリも良くないことが発生しがちです。

プロジェクトを停滞させていた人的要因

いろんな事情はそれぞれあったとしても、「同じ目標に向けて自分の仕事を仲間に繋いでいくんだ」という意識を持てれば、プロジェクトは良い方向へ進めていけます。

他のメンバー手伝いたいと思っているけど、何を手伝えばいいのかわからないから、アクションを取らない。自分がやっていることは他のメンバーではできないと思って、助けを求めずに逼迫して進捗しない。こんな状況が僕らのチームにはありました。

本音を出させると感情が出だします。感情がぶつかり合うと、まとまらなくなります。主観を客観に、具体を抽象に、そのやりとりを通じてお互いの認識を擦り合わせていくことができました。

マーケティングも同じ

マーケティングにおける顧客へのアプローチも同じだと思います。具体的な事象への解決策としてではなく、抽象度を上げて、根源的な欲求へどうアプローチするかを考えて実行できれば、よりたくさんの見込み客を振り向かせることができます。

相手の主観で選んでもらえる商品はあまりありません。相手の主観に合わせて商品を作っていてはキリがありません。

その人が信じていることを、こちらが信じてもらいたいことへ誘導するのが、マーケティングが果たせる重要な役割の一つです。

チームが目的に向かうように、見込み客が商品(が提供できるベネフィット)に向かうように仕向けていきましょう。

#仕事

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