マーケティングをシンプルにしていく活動

2/16/2017

テマヒマの仕事感についてのお話。

 

入社して2ヶ月が経ったので、面談も兼ねて開発を手伝ってくれているインターン生とご飯を食べに行きました。彼は今年から大学院への進学が決まっている薬科大に通う4回生です。

 

周りにはMRとして就職する友達が多いらしいです。他と同じ道を選ぶこと、MRという職に価値を見いだせないことから、自分でプロダクトを開発する道を歩もうとしています。


彼との出会いは、テマヒマの勉強会に来てくれていた学生からの紹介です。彼がやりたいこととうちが提供できることがマッチしていたので、12月からインターンをしてもらっています。


Railsのチュートリアルから始まり、今年に入ってからはうちのCTOの指導の元、新サービスの開発を頑張ってくれています。

 

 

会社の近所の人気焼肉店「うしごろバンビーナ」に行こうと思ったのですが、案の定、満席。仕方なく近くの別の焼肉屋に行きました。


肉を焼きながら僕が描いている今後の展開について共有をしながら、今やってもらっていることがその第一歩であること、完成してからの状況をとても楽しみにしていることなどを話しました。


彼は自立したいという願望が強くがあり、力をつけるためにエンジニアリングに励んでいます。

MRは医療機器や薬剤などの営業担当でメーカーの販売代理店です。医者にとってははどこから買っても同じような商品を売る仕事です。


そのため如何にその病院の決済者である医師に気に入られるかが重要になります。情報提供や接待などが主な手法です。

 

広告代理店の営業担当と同じだなと感じました。どこから買っても同じような商品を買ってもらうためには、商品を買う時に重要な「誰から買うか?」を自分に向けるしかありません。


でも自分で情報を取れて、時間もお金も節約できるのであれば、「誰から買うか」は必要なくなります。自分に必要なものは自分で情報が取れるので、人が売るものは究極自分には必要のないものだと言えます。

 

 

価値の無くなる中間業者は淘汰されていく

 

webを介することで中間業者を中抜きにするビジネスがいろんんなところで展開されています。
産地と消費者を繋ぐビジネスはわかりやすい例だと思います。これまでは距離や情報量の制約によって、中間業者の存在意義がありました。


でも、いつでもどこでも自ら情報を取れて、遠方にもアクセスできる環境がある現代では、それら中間業者の担える価値は著しく低下しています。

 

マーケティングに関わる企業では、広告代理店はその最たるものだともいます。広告というものを代理できている例は実はごく僅かで、その多くは広告媒体の代理店でしかありません。

 

「マーケティング=広告」と考えてしまっている企業はそれでも彼らに頼ってしまいます。彼らとの仕事は認知させるための媒体に出すだけだして、後のフローを構築できていないためにやりっぱなしで終わりがちです。でもそれがダメだとも感じず、毎年決められた予算をどう使うかだけに頭を使ってしまっています。


本当に企業にとって役に立つパートナーは広告代理店の傘の下に隠されています。施策の実務者とその利便性を受け取る事業主を直接繋げることの価値は大きいと思っています。

 

 

僕らのような何かを生み出さないと存続できないような企業が、そういうこれまでの固定概念や利権を崩すサービスを世の中に提供していかないといけないと勝手に思っています。

 

生み出す人、利便性を受け取る人、それぞれにとってコスパの良い状況を作ることが、もっとこの国を元気に便利に豊かにしていくと思っています。


そのために今取り組んでいることや、これから開発していくサービスを通して、価値を発揮しきれていない中間業者を淘汰していこうと考えています。


別に大きな志を掲げられているわけでもありません。今はただ「なんかムカツク」状況をなんとかしたいという想いだけです。

タグ:マーケティング

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