広告の役割

3/23/2017

 

よくできた広告を見つけました。電車のドア横にある資生堂の脇の臭いを抑えるスプレーのステッカー広告です。

 

広告はそれに触れた人に、商品を知るきっかけをつくり、興味を持たせる役割があります。通販広告以外は広告自体で売ることは本質的ではありません。なぜなら広告を見た時点で売場がそこにないからです。

 

この資生堂の広告は「すべての人間のワキに、ニオイ菌はいる。」というキャッチコピーで、「え、そうなの?え?やばいやん。」と瞬間的に意識を持っていかれました。

 

「ニオイ菌、集中殺菌」というベネフィットが提示されているので、「消臭効果のある商品なんだ」とわかります。


駅前にはだいたいドラッグストアがあるので、売場への導線上で商品認知と興味喚起を狙っている良い事例だと思いました。

 

 

そこで全てを語るのではなく、売場へと繋がる次のステップへの橋渡しをする役目と考えて捉えるとクリエイティブの作り方や、出稿の場所・タイミングを効果的なものにしていけると思います。

 

広告の業務はPCの画面や机の上だけで議論をしがちなので、読めない文字の大きさでポスターを作っていたり、空間に溶け込み過ぎて気づかれないようなトーン&マナーだったりする広告をよくみます。

 

広告が出る場所を意識した広告づくりと、広告に持たせる役割を明確にしてプロモーションに取り組むと効果的です。


 

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