10代女子にも好まれるAmazon

4/24/2017

 出典:「プリキャンティーンズラボ」

やっぱりAmazon、というお話。

 

僕は買い物をする時、まずAmazonで検索します。アメリカで行われた調査では商品検索にAmazonを使用する人が55%にも上りました。方や、オンラインショップのスタート地点に検索エンジンを利用する人は23%でした。


この結果から、ネット先進国アメリカではAmazonがECのファーストプレイスになっていることが示されています。

 

調査会社の分析では、消費者はまずAmazonで価格を調べているとのことです。手軽・便利に加えて、価格もAmazonの強みだということが消費者の間でのスタンダードになっていることが推測されます。

 

僕はAmazonで本や日用品、たまに子どものおもちゃを買うのですが、たいがい商品はすぐに見つかりますし、いちいち価格比較をするのも面倒なので、Amazonで見つけられればそのまま購入してしまいます。十分に安いですしね。

 

Amazonと楽天

 

 

2016年時点でAmazonは18万店と、楽天の4万点を大きく上回っています。商材の内訳はわからないのでなんとも言えない部分はありますが、出店数が多いということは品揃えが抱負で、探している商品が見つかりやすいということです。
 

楽天は出店者離れも進んでいるようですし、ポイントを利用した楽天商圏に留まらせているユーザー以外にはさほど魅力がないモールになりつつある気がしています。(僕は使いにくいサイトとバンバン送られてくるメールに嫌気が指してよっぽどのことが無ければ楽天は使いません。そのため多少穿った見方をしてしまっているのかもしれません。。)


楽天は珍しいショップが立ち並び、ポイントのお得も相まって、女性たちの支持を受けていたと思います。今では各モールが他モールの金額を調査して価格調整は行っているようですし、出店者も複数モールへの出店をするようになってきています。むしろ、いろんな理由でお金をむしり取られる楽天に嫌気が指して退店する事業社も増えているようです。

 

10代が服を買うのはAmazon

 

 

これまでなんとなく、楽天は女性ユーザーが多くて、Amazonは男性ユーザーが多いという感覚を持っていました。そんなAmazonですが、実は10代女子が衣類を購入するネットショップで1番使われているという目からウロコの調査結果が公表されていました。


・購入のために使っている端末第一位は「スマートフォン」(63%)
・支払い方法第一位は「コンビニ払い」(38.5%)
・利用するネットサービス第一位は「ショッピングモール」(54.9%)
・利用したことのあるショッピングモール「Amazon」(71.9%)

 

「クレジットカードでの決済利用者」も比較的多く(31.3%)、「親と一緒に選ぶことが多い」と回答している人が多いことから(58%)、親世代のAmazon利用が多いことが伺えます。

 

プライム会員になれば動画が見放題という、楽天・Yahoo!のポイント攻勢とは一線を画す付加価値をつけて、顧客層の囲い込みを勧めているAmazon。

 

即日配送や生鮮食品の宅配も始めて、どんどんと顧客の便利を追求していたりと、ショッピングモールとして楽天やYahoo!と横並びで語られることが多いですが、全く別物だと僕は思っています。

 

 

10代に商品を売りたいなら、親の財布を握るのが先決です。子ども自身の財布だけでは購入単価を上げられないからです。若者向けの商品は今後、Amazonへの出店が肝になってくると僕は思っています。


参考:
10代女子がファッションの購入で利用したサイト1位は「Amazon」
検索もアマゾンの時代? 5割超のユーザーは商品探しでグーグルよりもアマゾンを使う  

タグ:マーケティング

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