セミナーをマーケティングする

6/12/2017

 

マーケメディアを運営するターゲットメディア社主催のセミナーイベント「Marketing Special Day」で登壇します。マーケティングに関するいろんな知識を得られる1日となっています。

 

幸いなことにイベントサイト公開直後にテマヒマのセミナー参加枠は埋まりました。会場自体大きくないものの市場の期待が伺えてワクワクしています。

 

セミナー参加者の目的を意識する

 

 

最近はあまり行けてませんが、こういうセミナーイベントは個人的に好きなので、よく聴講しに行っていました。中には「あぁ、無駄足だったな」と感じるセミナーもたまにあります。それは、自社のプロダクトの紹介がメインの内容になっているものや、的を絞りきれておらずフワッとした内容のものです。


セミナー会場はセミナー主体側としては営業のリード獲得目的ですが、参加者からすると営業されたくて参加してるわけではなく、有益な情報(コンテンツ)を手に入れるために参加しています。

 

何か自社にとって役に立つ情報が仕入れられると思って参加しています。結果的に、セミナー主体者が提供しているサービスが解決策である時もあります。でもそれは事故のようなものです。多くの場合は、自社の課題は認識しているけど、その解決策が何なのか知りたいという状態で参加していると思います。


商品は解決策を媒介するツールにすぎません。なので、セミナー会場ではそのツールのことを伝えるのではなく、認識している課題への解を出してあげることが、満足度の高いセミナーにするためには大切です。満足度が高ければ、その後のビジネスに繋がりやすい見込客をセミナーで生み出すことができます。

 

なのでセミナーをする時は、自分というセミナー参加者の目を通していつも内容を考えています。自分自身が「こういう内容のセミナーがあったら満足できるだろうな」と思えるものにするように心がけています。

 

参加者の心理を踏まえた二段構えのコンテンツ

 

 

今回は、最近のテマヒマのテーマである「マーケティング活動のコスパを良くする」ことをメインのコンテンツとして参加者募集用のセミナー紹介へ掲載しました。

 

マーケティング施策の支援業界の構造を知り、その枠組から離れることで、多くの企業が気づかずに陥っているコスパの悪い状況から抜け出せます。その構造について(問題)と、解決策についてを紹介する内容にしようと思っています。

 

でもその話だけだと10分程度で終わってしまうので、メインコンテンツを引き立てるコンテンツ(有益な情報)を用意することにしました。普段の勉強会で使っている「マーケティングの本質」を知るための内容です。


個人的にはこの前段部分の方が参加者の方により役に立ててもらえる情報だと思っています。なんとなく理解していることが明確になったり、これからやるべきことを簡単に探せるようになるような内容だからです。

 

でも、その内容を前面に出して「マーケティング基礎講座」的なセミナーとして紹介してしまうと、「自分は初心者じゃない」と思っている方の参加を引き止めてしまうことになります。実際はそういう方にも聞いてもらうと、改めて答え合わせをしていただくよい機会になるのですが、いかんせんプライドが邪魔をしてそういう類のものより、もっと今の自分にプラスオンできる内容のセミナーを選ばれてしまいます。

 

なのであえて、本当に伝えたい部分は当日まで隠して、キャッチーな部分を前面に出す形でセミナー紹介をしました。結果的に、複数社のセミナーが同時間帯にあるものの、テマヒマセミナーが先んじて満席御礼となりました。(集まらなければ知り合いを動員するつもりでしたが一安心です。)


通常の勉強会ではゆっくりやって60分、駆け足で40分程度の内容です。でも今回は、持ち時間45分で、コスパ改善についての話もしないといけないので、実質30分程度に編集してやらなければ時間切れになってしまいます。


限られた時間の中で記憶に残る部分をどれだけ作れるかの勝負だと思うので、どの部分に充填を置いて話をするのかをこれから詰めていきます。

 

大勢の前で話すのは、2015年のadtech以来なので、今から楽しみでなりません。

 

 

参考:http://marke-media.net/seminar/marketing_sp2/

タグ:マーケティング

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