マナーポスターのマーケティング

1/25/2018

マナーポスターが好きです。マナーが悪い人にはなかなか訴求できていないとは思いますが、シャレが効いたものが多いように感じます。

 

 

批判をする人もいるようですが、それだけ見られているということは広告としての役割を果たせているということなので、批判の声は気にせずやり続けてほしいと思います。

 

 

ユーモアが嫌いな人は居ないと思います。人と惹きつけるコンテンツとしてユーモアを広告に持ち出すのはとても良い手法だと思います。

 

でも失敗するケースもよくあります。それは自分ひとりがおもしろいと思ってやってしまっているケースです。想定を崩すところにおもしろさが現れます。でも失敗するケースは、相手の想定を無視した崩しをしていたり、崩せていなかったりします。

 

 

名画を交通マナーのシチュエーションに起用したこれらのマナーポスターは、名画を見たことがある人に対して共通の想定を与えられます。そこで、日常のシーンに当てはめることで崩しが生まれ、おもしろさに繋がっています。


ただこれに反応するような人はマナーを守れている人だとも思うので、マナーが悪い人の想定に合わせたモチーフを使う方がマーケティングとしては適切だとは思います。

 

マナーの悪い人は自分だけが良ければいい、という考え方が根底にはあると思います。なので、自分自身が損をすることに対して敏感です。マナーが悪かったことで起こった事故や事件をモチーフにするとかはいいんじゃないかなと思います。「こうなりたくなければマナーを守りましょう。」とかね。

 

参考 https://withnews.jp/article/f0180126000qq000000000000000W06a10101qq000016579A

タグ:マーケティング

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