マーケティングは信用づくり

4/5/2018

ニールセン デジタルが提供する動画コンテンツと動画広告の利用動向調査「Nielsen Video Contents &Ads Report 2018」によるって、若年層ほど動画広告での態度変容が期待できることが判明したようです。

 

 

また、ネット上で視聴する動画のコンテンツごとの時間シェアに関して、10代では「YouTuberが投稿した動画」が40%を占め、テレビ番組よりもシェアが高くなっていた。

 

 

【調査概要】調査期間:2018年3月10~12日調査対象:PC、従来型携帯電話、スマートフォン、タブレットのいずれかのデバイスを通して月1回以上ネットを利用している日本全国の15才(高校生)以上の男女、約3,000人

信用する相手が変わって来ている

 

 

10代、20代の動画広告による態度変容傾向が高いのは、その接触頻度にあります。10代はTVよりもYouTuberの動画を見ています。つまり、彼らが情報発信元として信用を得やすいのはTVよりもYouTubeだと言えます。

 

10代は数年後には20代になります。10年後、20年後もビジネスをしていくのであれば、コミュニケーションを取る場所や取り方をシフトしていかなければいけないのは明らかです。

 

 

何かの情報に対して、好意度が高まり、購入まで至る時、そこには「信用」が必要になります。誰もが知っている企業が新しく発売する商品が手に取られやすいのは、その企業への信用が既にあるからです。誰も知らない企業が売っている商品がなかなか売れないのは、その企業にも商品にも信用が無いからです。

 

そのため、いろんなコミュニケーションを通して商品への信用を作ることで、「買ってみようかな。」という意識の変化を生み出すのがマーケティングの役割です。

 

人が影響を受けるものは根本的には変わりません。そのため、アプローチの仕方やコンテンツの作り方などを時代の文脈に合わせてフィットさせてあげれば良いだけです。

 

単なる手法に飛びつかず、人の態度変容が起こる仕組を理解しながら手法を活かすようにしていきたいもんです。

 

 

参考 http://www.nielsen.com/jp/ja/insights/newswire-j/press-release-chart/nielsen-digital-20180403-video-contents-and-ads-report.html

 

 

タグ:マーケティング

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