ギルド化していく組織

1/8/2019

 

制作会社を営む方がnoteにこんな記事を投稿してました。

「【ご報告】ブルーパドルの社員を全員フリーランスにして、ギルド化します!」

 

代表の自分以外を代謝させて、フリーランスとして引き続き一緒に仕事をしていってもらう組織の形に変えたという報告です。

 

利点として以下を挙げられています。(詳細は後ほど記載する元記事にてご覧ください)

1.自分らしくあれる(経営者ではなくプレイヤーとしてやりたい)

2.他社の案件に参画できる(プレイヤーとして活躍したい)

3.今のメンバーと長く仕事ができる(退職という概念がなくなる)

4.適正なアサインができる(不得意なメンバーに仕事を依頼しなくてよくなる)

5.面白い仲間が増える(雇用契約が無いので気軽に参加できる)

6.新しい仕事に取り組める(経営に関する業務から解き放たれる)

 

1.2.3.6に関してはご自身に関するメリットが大きい理由と思いますが、4.5.に関してはクライアントに対して、メンバーに対してのメリットがあることだと思います。

会社組織のデメリット

 

 

社員には稼げていてもいなくても給料を支払わなければいけません。そのため、企業支援をしているような会社の場合、無理な仕事の取り方や稼ぐための仕事をしなければいけない場面がでてきます。

 

そうなった時、会社をやっている意味を見失ったり、メンバー的にもモチベーションが上がらなくなり、組織の中に問題のタネが生じてきます。それがいろんな事件を引き起こし、火消しのための時間が1日の中で増えていき、負のスパイラルに陥っている会社は多いと思います。

 

 

制作者界隈ではこのギルド化の動きが最近よく見られます。その理由として、制作は個人の技能で業務を遂行する側面が大きいので、会社という組織で働いていてもその成果が個人に紐付いていることが多いからだと思います。そのため、自分たちの可能性を最大限にするための組織の形として体をなし始めているのだと思います。

テマヒマの組織観

 

 

テマヒマも社員を増やして会社規模を大きくしようとは思っていない会社です。立ち上げメンバーのCTOと二人で4年間やってきています。仕組みを作りそれを拡大していくことで事業を大きくしていく方法を模索しながら事業運営をしています。

 

なので、プロジェクトには適材適所でパートナーをアサインして、アウトプットに対する適正な報酬を支払う形を取っています。ギルドという言葉は使っていないまでも、実態としては同じような状況です。

 

マーケティングのインハウス化を進めるにあたって、プロジェクトメンバーとして施策支援にあたるパートナーの紹介もしています。

 

「良いパートナーが居ない」という声はよく耳にしますが、多くの場合は適切な課題整理と目利きの不足が原因だと思います。採用と同じで、「良い」の定義が曖昧だったり、自己申告するスキルが実態と異なっていたりすることでミスマッチが起きます。

 

そのスキルマッチングにおける課題を解決するために、マーケティング施策支援パートナーをレコメンドするサービス「Skillbook」を展開しています。

 

パートナーマッチングの課題である「適切な課題整理」と「目利き」をテマヒマにて請け負うことで、今必要な適切なパートナーと出会えるというビジネスモデルです。

 

今は関東中心に、一部大阪と札幌にメンバーがいる状況ですが、パートナーのネットワークを広げていき、全国規模の組織にしていこうと考えています。

 

世の中のコスパを高めていくために。

 

参考:

https://note.mu/sato_nezi/n/n7ffe7a4346c1?fbclid=IwAR33WNPMoLccsGzcz3cglHBdMKYPVJRV23xprQEb5kKHIr8iNJb5mwOXltY

タグ:マーケティング

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