人の関心に便乗する

4/1/2019

 

新元号決まりましたね。「令和」。令という字を見た時に、冷たい印象を受けました。冷や零、霊などと語感が同じだからだと思います。

 

あと、法令や指令など決めごとを守らされる感じも、語意から受け取れたからかもしれません。誰かの決めたことをやりたくないと思って、起業をしているアマノジャクな僕には居心地の悪い感じがします。

 

異様な盛り上がりに少し戸惑いつつも、みんな祭り事を求めてるんだなーと改めて思いました。ちなみに、令和に関するネット上の投稿が1時間で100万件もあったそうです。

流行りに乗るという手法

 

 

企業もその流れに便乗しています。森永製菓がハイチュウを渋谷でサンプリングしました。ただのハイチュウではありません。パッケージに新元号が「令和」に決まったことをプリントしている「号外ハイチュウ」です。

 

小ロットでオリジナルパッケージを作れるサービスのPRのために企画されたようです。世の中が新元号ムードになっているところに、うまくフィットさせることで話題にできています。

 

大衆的な商品の場合、大衆の関心が集まっている物事に便乗することで、商品への関心を集めることができます。今回の事例がまさにそれです。

 

でも、大衆的な商品ではない場合、同じ手法を取ってもうまくいくとは限りません。なぜなら、元々その商品に関心が多少なりともないと、ムードに便乗したからといって、それを多くの人が必要とするわけではないからです。

 

ナショナルブランドの事例は次々にでてきます。それをただ真似るだけでは、うまくいきません。顧客層も違えば、ブランドの認知のされ方も違うからです。

 

なので、自社の商品を必要とする余地のある人たちの中で話題になっていることがあれば、そこへの便乗は積極的にしていくと、期待に近い成果を得られると思います。

 

p.s.

おなじみの商品でオリジナルパッケージを作れるものが増えていますよね。僕も以前、テマヒマチロルチョコを作りました。味の保証があり、簡単にオリジナル商品を作れるので、とても良いサービスだなと思います。

 

参考

https://www.shibukei.com/headline/14018/

タグ:マーケティング

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