人を引きつける表現方法

3/3/2019

めちゃめちゃ良い広告と出会いました!

 

 

一見スマホの便利さ楽しさを表したCMのように始まり、それに疑問を投げかける形でPCによって得られるベネフィットをメッセージするという、短尺の中に共感と裏切りと気付きが織り交ぜられています。

 

後半部分の印象をガラリと変えることで対比がより強まる構成になっているところもナイスです。極めつけは、企業が表現したいことを体現している人が、それを演者として発信しているところです。「語るな示せ」のお手本のような内容になっています。

 

後半部分だけ切り取れば、よくあるPCのCMだと思います。でも、前半部分で対比となるキャッチーな内容を持ってくることで表現の落差が生まれているので、伝えたい部分がグッと引き立ちます。

 

 

予定調和は無視されます。人間の脳はできるだけ処理を楽にするために、知っているものには注目しないというはたらきがあると言われています。

 

よくある広告や競合の広告ばかりを見ていると、どうしてもそれに寄りがちです。その時、脳は「またこれか。知ってる知ってる。スルー。」と判断します。

 

気づいてもらえなければ無いのも同じです。その後にどれだけイケてる商品やお得なキャンペーンが待ち受けていたとしても意味がありません。

 

予定調和だと思わせておいて落差をつける、これが興味を引くための秘訣です。

 

タグ:マーケティング

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