集客の必殺技

2/12/2017

 

希少性を作ることの大切さ、のお話。

 

バイクが趣味の知人からこんな話を聞きました。「どんな女性でも大型バイクに乗れば姫になれる」大型バイカー人口の女性比率は圧倒的に低いそうです。


バイカーに女性が少ないということについて意外性はないと思います。でも、そのコミュニティに入れば希少価値が高まり、どんな女性でもちやほやされるということについては、これまで意識したことがなかったので新しい発見でした。

 

 

恋愛をマーケティングする

 

アラサーの女友達に「恋愛をマーケティングすること」について話をすることがたまにあります。

 

一般的に20代前半、20代後半、30代で男性からの見られ方は変わります。20代前半の時は無条件にちやほやされます。20台後半になってくると、少しちやほやのされ方が弱まり個人差が出てきます。30代に突入するとこれまでとは違う周囲からの対応に不安を感じ始めます。

 

アラサーの女性たちは「出会いがない」ということを口々にします。でもそれは「出会いのきっかけを作りにいっていない」ことが原因です。


20代の頃は自分が動かなくても、出会いのきっかけはあっちからやってきていました。でも、30代になり20代の頃とは違う周囲の反応に自分が追いつかず、「出会いがない」「いい人がいない」と受け身の反応で過ごしてしまっています。


なので「とにかく出会いの打席に立つようにしよう」と、自分から出会いのきっかけづくりを積極的にしていくように促します。

 

 

あと、彼女たちからは「いい男は既に結婚している」という言葉もよく聞きます。それは単に「自分の周りにはいい男がいない、だから自分には相手がいない」という自分の状況を正当化するための言葉だと思います。

 

1000の内当たるのは1くらいだと思っていれば、積極的に自分で出会いの機会を作ろうとするはずです。


集客をする時に、成約率(CVR)1%だとわかっていれば最低でも100click集めようとするはずです。クリック率(CTR)が0.1%だとわかっていれば最低でも100,000impsの露出をしようとするはずです。


同じ考え方を出会いの確率に当てはめると、1人の結婚相手を作るためには100人の検討相手をつくる必要があり、そのために10万人の目に触れる必要があります。


そういう話をすると、たいがい「10万人と会うのはできない」と言われます。なので、CVR、CTRを高めるために自分の魅力を高めていくことが大切だと付け加えます。


その魅力というのは人それぞれなので、相手に合わせて自分にないものを手に入れるのか、自分が伸ばせる魅力を魅力に感じてもらえる相手を選びにいくのか、方法はそれぞれあります。

 

 

競合の居ない池に飛び込む

 

今回聞いた「バイク乗りの女性は姫になれる」は、女性ということが既に希少価値を産んでいる場所に身を置くだけで無条件にちやほやされる状態を作れる最強のモテ技だと思いました。

 

20代の無条件にちやほやされる状態を30代であっても40代であっても手に入れることができる。形勢逆転の必殺技です。

 

商品を売る時も同じで、如何に希少性を作れるかがマーケターの腕の見せどころと言えます。売る場所を変える、特定の人が求める状態に作り変える、それらによって「欲しい状態」「求められる状態」を作ることで、自ずと売れていく状況を作ることができます。

 

 


 

タグ:マーケティング

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