痛みと快感

4/25/2018

 

webマーケティングのインハウス化支援において重要なのが、ノウハウの共有や業務のフォローだけではなく、担当者のモチベーションを高めやすい環境をどう作れるかだと思っています。業務の担い手のモチベーションが成果を左右するからです。

 

良かれと思ってアドバイスをするだけでは人は動きません。意識が変わらなければ行動は変わらないからです。後輩の指導をしていてもなかなか思い描いているような反応を示してくれない、と感じている人も多いと思います。叱り方について、褒め方について、色々と研究していたりするかもしれません。

人を行動させるための答え

 

 

この問題を解決するための答えは、相手の感情を理解することにあります。人の行動の出発点は「感情」です。得たい感情、逃れたい感情があり、それらを実現するために意識を変え、行動を変えます。

 

つまり、相手が何に対して「快感」を感じ、何に対して「痛み」を連想しているかを理解することが大切になります。

 

率先して勉強をする人は、何かを学び自分が成長することに快感を感じています。勉強が苦手な人は、その行為を痛みだと感じているため、自ら進んで勉強することはありません。やらされているため、身が入らず学びも少なくなります。

 

同僚や後輩などの行動を変えたいなら、まずは相手の快感と痛みのマインドセットが必要となります。痛みと感じているものは、快感を得るための手段でしかないこと。

 

うまく行かなかったとしても、それ自体は事象でしかなく、正しくないやり方がわかったという前進だということを共通認識としてもつことで、次のチャレンジにも意欲的に取り組むことができます。

 

その人自身に問題があるような物言いをしている人がたまにいますが、それによって仕事が痛みに変わり、負のスパイラルに陥ります。問題は人にフォーカスするのではなく、事象にフォーカスして対応を考えるのが適切な反応です。

マーケティングも感情で作られる

 

 

マーケティングにおいても同じ考え方が言えます。売り手の都合で行動を促すことを良くしています。相手の意識を変え、行動をしてもらうためには、その前提にある感情にアプローチする必要があります。

 

人の行動の出発点は感情にあります。何を得たいのか?何から逃れたいのか?それを理解して、開いたの痛みを取り除き、快感を得るために必要なのが、この商品を利用することだということを受け止めてもらえていなければ、顧客になってもらうことは難しいです。

 

ターゲットにはどんな快感と痛みがありますか?

 

タグ:マーケティング

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