100%顧客に届ける方法

10/10/2018

 

人に勧められた本が少し昔の本で、内容的にもさらっと読める感じだったので、中古で出品されているものを購入しました。(だいたい読んだら捨てます)

 

届いた袋を開封すると、本以外に2枚の紙が入っていました。1枚は納品書、もう1枚は活動報告を兼ねたお手紙。どういう思いで買い取り販売を行っているのか、西日本を襲った豪雨被害の支援として、バスに本を詰めて各地を回った話などが書かれていました。

 

そして、納品書の裏にも「納品書のウラ書き」というコラム記事が印刷されていました。おすすめの本を紹介する内容になっています。ネットで買えるようになり、偶然の出会いが少なくなっているので、本好きの人はこれでいろんな本と出会うきっかけをもらえます。いい取り組みですね。

 

 CRMで達成すること

 

 

ビジネスは顧客の創造と維持をする活動です。顧客の維持のためにはCRMに取り組む必要があります。CRMとは顧客との関係を構築する活動です。でも、どういう関係を構築したらよいのかは具体的にイメージできていないことが多いように感じます。

 

顧客と構築する関係には段階があります。まずは商品を通して顧客の求めている結果を提供すること。次に、自分にとって役に立つ商品だと認識してもらうこと。その次の段階で、その商品を提供しているブランドだと認識してもらうこと、そして最終的にそのブランドが目指すものの実現に貢献したいと思ってもらうことです。

 

もちろんこれを実現するためには、顧客へのコミュニケーションだけではなく、継続的な商品による価値提供も必要になります。そして実はこの一連の活動がブランディングという活動になっています。

 

多くの企業ではこの本質を理解しないまま、ただメールやLINEを駆使しよう、MAによって自動化しようという手法が先行しがちです。ただの離脱防止やクロスセルの機会創出と捉えられていることも多く、本来目指すこととはかけ離れています。

 

LINEがもてはやされているのは企業からのプッシュ情報を受け取ってもらいやすいという利点があるからです。でも、webのコミュニケーションツールでは届けられる情報量も限られています。

 

その点、同梱物は必ず目にされ、手に取られます。それがコンテンツであればより見てもらえる可能性が高まります。LINEで企業の姿勢やメッセージなど受け取ってもウザいと感じられると思います。でも、同梱物でお手紙のような形で企業の活動報告があれば、嫌な気はしません。なぜならそれを読もうとしているのは自分自身だからです。

 

もっと活用の余地があるなと、改めて感じさせられました。

タグ:マーケティング

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