これからの価値

5/30/2018

 

ここ1・2年、マーケティング関連のEXPOに行くことがなくなりました。昔は情報収集のために積極的に足を運んでいましたが、参加企業が変わり映えしないことと、今欲しいソリューションはwebで探せばすぐに情報にたどり着けるからです。

 

いろんなサービスやツールを知っていることが自身の仕事にも生きると思っていました。でも多くの企業にとって必要なマーケティング施策はある程度集約されているように思います。

 

必要なスキルについても、これまで培ってきたパートナーネットワークで対応できるようになってきています。PRO-SHAREというスキルをもった個人をネットワークするサービスも始めているので、さらにパートナーネットワークが強化されていっています。

 

「こんな人知らない?」とSNSに投げれば、何人かから反応を得られます。自分がすべてを知っている必要はなく、知ることもできない状況になっています。

価値の変化

 

 

これまでは知っていることが価値でした。コンサルティングというサービスは情報格差によって利を得る仕事です。でも、情報は特定の個人が持ちきれるような量ではなくなり、誰でも容易にアクセスできる環境ができています。

 

今はその情報の目利きと、どれだけいろんなノウハウやスキルを持った人たちをネットワークできているかに価値があると考えています。なので、成熟した市場ほどコンサルティングという仕事が淘汰されていきます。

 

 

webの活用が主流になった今、旧来的な広告代理店の価値がどんどん下がっています。クライアントの方が広告代理店の営業担当者よりもメディアや事業者について詳しく、単なるバイイングパートナーとしての役割しか担えなくなっています。

 

企業側に求められるのは、正しい考え方と進め方を知ることと、適切なスキルをもったパートナーを見つけること、あとはディレクターとして価値の最大化に取り組むことです。

 

このディレクターとしての価値の最大化が最もハードルが高いと感じています。なので、この課題を解決するためのサービスを考えていかないといけないなと思っています。

 

マーケティング担当者の方がその役割を担うのが理想ですが、多くの企業ではなかなかそうはいかないと思います。1人で担当していたり、場合によっては兼務していることもあるからです。

 

組織も大きく、専任の担当者がいるような企業であれば、コーチングサービスをもっと簡易化することも考えられます。

 

担当者がいろんな業務に追われている多くの企業に対しては、その役割を外部で担える仕組みを提供することを考えないといけないなと。

 

「こんなサービスがあったら嬉しい!」とかありましたら、是非メッセージください!

タグ:マーケティング

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