マーケターに必要な資格

1/29/2019

 

昨日おとといと毛髪診断士という資格試験のための講習を受けていました。

 

昨年12月からCMOとして参画している企業が男性向けのヘアケア商品をメインに展開しているので、基礎知識の向上とマーケティング活動のための武器にするために受験しました。

 

参加者は美容師の方が大半で、育毛サロン経営者、僕のようにメーカーの人も一部いました。毛というものに一生分の興味を注ぎ込んだ2日間でした。今までよりも毛を大切にしたいと思うようになっています笑

資格を持つ意味

 

 

僕自身、資格というものに縁遠い人間です。受験は大学のときに彼女の付き添いで受けた色彩検定以来で、新鮮と同時にかなり緊張しました。ちなみに色彩検定2級持ってます。

 

マーケティングに関しての資格試験もいろいろありますよね。JANコードからAISASモデルまで幅広い知識を学ぶマーケティング・ビジネス実務検定や、SEO・SEMの知識を中心に得られるネットマーケティング検定、解析ツールを軸としたWeb解析士などなど。

 

より専門特化した資格であれば、学ぶ内容も具体的で資格という名にふさわしい試験だとは思いますが、全体的に学ぶ系の資格は実務にも役立たないし、実績としてもあまり評価されづらいなと感じます。

 

実務に活かすために必要な知識を得るためのものではなく、資格取得のための資格試験のようなものが多いなと思っています。それもあって僕自身は資格については興味がありません。

 

 

資格の存在意義は他者への権威性のためであるところが大きいと思います。もし僕が広告やサイト解析などの運用実務を主体に事業展開をしていれば、確実に持っていた方が良いと思います。権威性によって、顧客を獲得できる機会が増えるからです。

 

でもテマヒマは運用実務を事業として展開してはいないので、必要ないと思っています。

基礎力を測る指標の不在

 

 

企業が求めるマーケティング担当者像も現状では共通化されていないと感じています。マーケティング業務歴や保有資格を採用条件として挙げられていたりしますが、マーケティング業務と言ってもその中身は多岐に渡りますし、どの工程に関与していたのかによってもその人のノウハウ・スキルは変わってきます。

 

結局のところ、企業によって得られる成果は異なります。なので、どこでどんな実績を積もうが、新しい企業でのマーケティングはその人にとっては未知の領域となります。企業が求めているのはMarketingDriverとして、マーケティングの推進役となれる人材ということです。

 

 

どんな企業や商品を扱うにしても必要となる力は同じでます。マーケティングの本質を理解し、誰に・何を・どのようにの原理原則に基づいて自社のあるべきと課題を把握し、適切なスキルをもったパートナーをディレクションしていく力です。

 

これらを兼ね備えたMarketingDriverの育成を通じて、マーケティング活動へのあるべき取り組み方を引き続き普及させていければと思っています。

 

 

 

タグ:マーケティング

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