マーケティング部門はコストセンター?

8/26/2019

 

『マーケ部門は、なぜいまもコストセンター扱いされるのか?』という記事があり、思うところがあったのでシェアしたいと思います。

 

まず、僕はマーケティングは利益を上げるために行われるという前提に立っています。

 

マーケティングの目的は「セールスを不要にすること」です。つまり、自ずと売れる状況を作ることがマーケティングの目的です。売り込みをしなくても買ってもらえる状況を作るのは、売上への貢献を確実にしていると言えますよね。

Uberはマーケティングへの理解が無いのか?

 

記事ではUberがマーケティング部門1200人の社員の内、400人を解雇したことに対して、CEOやCFOのマーケティングへの不理解を取り上げています。

 

Uberは世界的企業です。そこまでになれたのは間違いなくマーケティングの力があってのことです。そんなUberの経営陣がマーケティングに対して理解がないとは思えません。

 

なので、今回の人員整理は単純に無駄を削減しただけなのではないか?と思っています。1200人がどういう役割を担っていたのかのかは知りませんが、本当に必要なことにフォーカスした結果、余剰人員があぶり出されただけなのではないかと思っています。

 

 

マーケティング施策においてはほぼアウトソーシングできます。テクノロジーの活用によって、人間の手を介さず行える業務もあります。マーケティングの成功に必要なのは、評価し判断する脳みそなので、本来そんなに多くは必要ありません。

 

世の中はどんどん生産性の高い方向へと進んでいくので、その過程においてこれまでやってきた無駄が削ぎ落とされていくのは当たり前の現象と言えます。

なぜマーケティングコストを削減するのか?

 

マーケティングコストを削減するという判断をする企業は、マーケティングを宣伝や広告と捉えていると思います。成果に直結しているのかどうかわからないもの、として評価されるため真っ先に削減対象となります。

 

その判断をした結果、不思議なことに売上が落ちる企業と落ちない企業が存在します。そして多くの場合、それほど売上が落ちないのではないかと思っています。なぜなら、多くの企業が意味のないことにマーケティングコストをかけているからです。

 

そういうことからも、マーケティングにコストをかけることが意味のないことのように感じられてしまっているのだろうなと思っていたりもします。

タグ:マーケティング

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