今日からのマーケティング

6/25/2019

 

1年後2年後にどう戦うか?という問答をしました。

 

僕の中での答えは、チャットボットと動画コンテンツとインフルエンサーです。これらが基盤となっていきます。チャットボット以外は数年前から活用されてきているものなので何を今さらと思われるかもしれません。


でも今は1つのマーケティング施策として活用されているにすぎず、今後はマーケティングを支える重要な柱として機能していくことになります。

 

今はwebサイト・web広告・オウンドメディアを主軸としていますが、これらがチャットボット・インフルエンサー・動画コンテンツへと置き換わっていくイメージです。

売り場はよりリアルに

 

 

webサイトが持っていた機能はチャットボットを利用することでよりユーザー体験の良いものになっていきます。今はまだwebサイト上で使える接客ツールのような捉え方をされているケースがほとんどだと思います。

 

ですがLINE@への見込み客の囲い込みによって、閉鎖されたマーケティング空間を作ることができます。LPで取っていた一方向のコミュニケーションから、チャット形式の双方向のコミュニケーションへと変わります。

 

よりwebをリアルな場として捉える時代においては、静的なwebサイトではコミュニケーションの場としては不十分になっていきます。

メディアはより個人に

 

 

次にweb広告によって集めていた見込み客は、インフルエンサーを活用することによってより購買欲の高い見込み客として集めることができます。商品自体に機能差がない時代において、誰がオススメしているのかがより重要になるからです。

 

では誰にオススメされればその商品に興味を持つのか?それは普段から接触している人です。家族や友人など身近な人以外だと、YouTuberやインスタグラマーなどが主力になってきます。

 

特に医療系、美容・健康系商材など広告表現の規制が厳しくなっている業界においては、従来の広告という枠組みにとらわれないプロモーションフローの構築が余儀なくされています。

タッチポイントは動画へ

 

 

そして長らくオンラインのマーケティングで重要視されてきたのは、検索面からの導線確保でした。そのため、SEO対策を施したオウンドメディアに多くの企業が取り組んできています。コンテンツマーケティングという商品をたくさんの企業が買ってきているのはそのためです。

 

ですが、検索結果から情報を得る人の数は減ってきています。それはSNSやニュースアプリなどを起点とする情報収集をする人たちが増えてきているからです。

 

では、どこで自社商品を知るきっかけづくり、より深く理解するための教育機会の創出をすればよいのか?

 

それが動画コンテンツです。10代では9割以上が動画視聴をしています。60代でも半数以上が日常的に動画視聴をしています。検索行動を取る人に比べると圧倒的な接触機会がここにあります。

 

企業が動画配信をする場合、活用すべきはYouTubeです。ネット利用者の8割以上が利用しており、TVの代替として機能してきていると言えるからです。

 

YouTubeでは動画視聴やweb行動履歴に基づくレコメンドがされます。つまり、YouTubeが勝手に動画を宣伝してくれているような状態になっています。

 

これまでweb検索結果で行われていたことが、動画プラットフォーム上で行われるようになるということです。

 

Googleにレコメンドをもらうために、検索KWを特定してそれに関連するKWを散りばめた記事を作ってきたのと同じように、見込み客がどういう動画を視聴しているか、その文脈に合わせた自社コンテンツをどう作るか?という話になっていきます。

 

主戦場が文字主体のwebページではなく、画と文字と音声による動画コンテンツへと置き換えられていきます。

 

 

今後のマーケターは、チャットボットのシナリオ・コンテンツづくり、インフルエンサーのアサイン・コンテンツづくり、YouTubeの動画コンテンツづくりにどれだけ取り組めるかが重要になってきます。

 

よりテマとヒマがかかる世の中になりますね。やれやれ。

 

 

 

タグ:マーケティング

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