魔法の薬と痛み止め

7/9/2018

 

先週末から首周りのダルさと頭痛に悩まされていました。この症状は過去にも経験しており、精密検査を受けたりしたこともありますが、原因は特定できています。それは首の骨のズレです。

 

姿勢が悪く、背骨が結構なゆがみ方をしているので、仕事が立て込んだり、変な態勢で寝たりすると発症します。以前、骨盤矯正で通っていた整骨院で指摘されて判明しました。施術をしてもらったら翌日からは楽になるので、これが原因だと思っています。

 

そして今回もこれだろうと思い、近くの整骨院に行くことにしました。引っ越してからは行ってなかったので、初めて行くところです。家の近くだったことと、整体院ではなく整骨院だったところが決定の理由です。

 

施術者の方曰く、相当首が凝り固まって詰まっていたようです。ストレッチとマッサージでほぐしてもらいました。前の整骨院は骨をグイグイバキバキやって調整してくれてたのですが、今回の整骨院は整体だったので物足りない感があり、確かに首は軽くなったけど骨の調整してないので、「本当にこれで大丈夫か?」という疑いを持っていました。

 

すると、今朝まさかの目覚めの良さ。頭痛も治まってます。そういえば、「首が凝りすぎていたことによって、脳への酸素供給量が少なくなり眠気が出やすく疲れやすい状態が続いている」と、施術者の方からアドバイスをもらっていました。「その効果か!」と思わぬ副産物に朝から喜びました。

 

脳への血流を増やすことで、今まで抑えられていた力を解放することができるような感じがするので、しばらく通ってメンテナンスしようと思います。

まずは適切な診断から

 

 

マーケティング活動において、何が適切な対策なのかわかりづらい状況があります。集客がうまくいかないという不調に対して、広告でもっと人を集めるという対策は、ただ痛み止めを処方されているようなものです。

 

それを促す広告代理店は媒体という痛み止めを売りたい人たちだと思っています。新薬が出れば次々に案内してきます。クライアントで実験して、また別のクライアントへ勧めます。

 

対策を打つ前に不調の原因がどこにあるのかを特定しなければいけません。ターゲットがずれているのか?ベネフィットを訴求できていないのか?訴求を信じてもらえていないのか?オファーが弱いのか?導線が複雑なのか?など。

 

根本原因を突き止めてそれを処置しないと、いつまでたっても不調が続きます。僕の首からくる頭痛は発熱を伴います。熱があり頭痛がするからと内科に行っていては、「風邪でしょう。」ということで痛み止めを処方されるだけになります。それではいつまでたっても治らず、ただの先送りにしかなりません。まずはどういう現任があるのかを洗い出して、それぞれを適切に診断してくれる専門家に原因の特定をしてもらう必要があります。

 

そして何が原因だったかは身をもって判断するしかないので、原因だと思われるところの改善を行い、結果を検証して、どの処置が最も不調の改善に役立ったのかを把握しなければいけません。

 

どんな不調も治してしまう特効薬などは存在しないので、新しい施策や媒体、ツールなどを魔法の薬のように求めるのは避けるのが、マーケティング担当者としては懸命です。

 

タグ:マーケティング

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