森永ラムネは大人の食べ物?

10/23/2018

森永ラムネのおとな向け商品が発売されています。

 

薄緑のボトルパッケージに入ったおなじみのラムネですが、店頭にも並べやすいジップロック形式のパッケージになり、粒も大きくなってリニューアルしています。コンビニ各店でも専用棚を設けていたりと力の入れ具合が見て取れます。

 

前職時代、森永ラムネを1日2本くらい食べていました。このラムネが脳のエネルギーであるブドウ糖の塊だという情報を同僚から聞いたためです。睡眠時間も短く、やることも満載だったので、常に脳は疲労していました。なので、とにかく脳をエネルギー切れにさせないために日々森永ラムネを大量投入していたということです。

 

新商品ではブドウ糖推しになっていたり、大人向けにアピールしている内容なので、ビジネスユースを意識した商品改良が施されたのだなと感じました。駄菓子屋においてあるのと同じボトル風パッケージでは、オフィスで食べるのを躊躇する人も居たのだと思います。カバンに入れておいても蓋が開いて中身が出ることもないし、気軽に持ち運べるパッケージデザインでもあります。

 

このリパッケージ商品が売り出されているのを知って、またラムネでブドウ糖の補給習慣を再開してみようと思っています。同じ商品でも見せ方を変えたり、アプローチを変えたりすることは大切だなと改めて身をもって知りました。

 

 

元々は子供をターゲットとしていた商品がブドウ糖という成分に着目し、それを必要としている大人へ向けて仕様変更をすることで、大人のための商品へと変化しました。たいした手間をかけることなく。

 

世の中の商品には、まだまだ売れる余地を探せるものがたくさんあるのだと思うので、マーケティングする者としては、そういう着眼点を常に持っていたいと思います。

 

タグ:マーケティング

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