チームをマーケティングする

7/1/2019

 

マーケティング成功の鍵は人間理解だということをつくづく思います。

 

誰に買ってもらうかを考えると、そらそうだろうと感じられると思います。でもそれだけではなく、マーケティングを成功へと導くるチームに対しても同じことが言えます。

 

マーケティングは需要と供給をマッチングさせる活動であり、潜在的な需要を掘り起こしてその機会を最大化して市場を創造する活動です。

 

顧客を得たい成果(達成する目標)、商品をチームメンバーで置き換えると、得たい成果とチームとをマッチングさせる活動がマーケティングだと言えます。

 

そのためにはターゲットとなる目標を設定し、そのために必要な要素を因数分解し、目標達成プロセスとして業務フローを構築し、それの達成具合を定量的にチェックしてPDCAを回していくことになります。

 

顧客の求める商品にするために商品改良をするのと同じで、ゴール到達に必要なメンバーのスキルの向上が必須となります。

 

なので、目標達成に必要なスキルアップのPDCAを回していかなければいけません。自分という商品に対する商品改良PDCAと、ゴール到達のための業務PDCAを同時に1人で回していくことになります。

 

さらにはチームとして必要な機能がチームに備わり、それぞれがうまい具合に連携できている状態を作ることも必要になります。プロモーションの各施策が分断されずに相乗効果を発揮できる状態を作るのと同じことです。

チームがチームとなるための原動力

 

 

6月に大きな目標達成を最終日24時前に達成することができました。これは関わったメンバー全員でもぎ取った成果だと間違いなく言えます。

 

この半年かけて作ってきたチームに対してやってきたことは、ゴール設定の明確化・メンバーに関心を寄せること・やってみて考えること・事象をネガティブに捉えないことなどです。

 

目標達成をマーケティングする時に大切なのは、商品改良の部分です。個人のスキルアップが最低条件となります。でも、押し付けたスキルは身につきません。結局やるのは本人なので、自分の意志でやると決めなければ、どれだけタスクを渡してもただの作業で終わってしまいます。

 

なので、こちらが提供するものは徹底的にマインドセットに寄せました。人が動く理由は「やりたいかやりたくないか」です。そのやりたいを引き出すものはたくさんあると思います。例えば、給料を増やしたい、評価されたい、実績を積みたい、出世したい、いろんなスキルを身に着けたいなど。

 

でも、チームとして最大パフォーマンスを発揮するための原動力は「チームへの貢献感」だと思います。自分にしかできないことで、目標達成の礎を築きたい、もっとやれる範囲を広げて付加価値の裾野を広げたいと感じる時、人は自ら動き、不足を補い、レベルアップを図ろうとします。やりたいやりたくないに関わらず、「やりたい。やろう。」が引き出されてきます。

 

6月に大きな勝利を手にした僕のチームは、間違いなく自己の評価ではなく、全員の力で目標を達成するということを第一に考えて行動できていたと感じています。

 

そんなチームを作るために僕が、メンバーに対してやってきたマーケティングについても、またどこかの機会で整理してシェアできればと思います。

 

タグ:マーケティング

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