伝わるための道のり

3/7/2019

 

凄く良い記事に出会いました。

 

誰かと思えば、以前にも記事にしたことがある電通の鈴木契さんでした。タンテキというコミュニケーションプロトタイピング開発を支援するサービスに関わっているコピーライターの方です。

 

伝わるコミュニケーションとはどういうものか?それをとてもわかりやすく、興味深く伝えてくれています。

 

今回の話は、”「〇〇過ぎて伝わらない!」を、伝わる形にする方法”というタイトルで、新規事業プレゼンであるあるな状況を持ち出しながら、「伝わる」ようにするためには何が必要かを教えてくれています。

 

結論として、”「これだけ伝われば、ひとまずOK」を探す”ことを挙げています。いきなり全てを伝えることは難しいので、まず1つだけ覚えてもらうことに集中するということです。1つでも伝われば1歩前進です。後は、その積み重ねで最終的に伝えたいことが伝わるようになることを伝えてくれています。

マーケティングの現場での伝わらない状況

 

 

マーケティングにおいても、多くの企業が「こんなに自分たちの商品が素晴らしいんだ!」と伝えたいことを盛り盛りにしてしまいがちです。それを受け取る側としては、聞く必要もないし、それを理解する必要もありません。反応が得られないのは当然です。

 

コミュニケーションというのは双方向で成り立ちます。これを理解できていないと、見込み客を捕まえたその瞬間に1から10までをしようとしてしまいます。今逃すと一生会えないと思うからです。

 

ナンパしてその場で結婚の申し入れをしているようなものです。そうじゃない感満載ですよね。

 

1つでも伝えることができれば、今よりも前進していると言えます。そして少しずつ相手の求める価値を提供していくことで、聞く耳を持ち、より理解をしようという意識と態度の変化を生み出すことができます。

 

そのために、まず伝えることを1つに絞る。そしてその1つを、相手が求めているものへ繋がるきっかけとなるものにすることで、伝えるの積み重ねができるようになり、伝わるようになります。

 

参考 https://dentsu-ho.com/articles/6501?fbclid=IwAR1EU2pkQ1opj06Hl_yv9QmRs-RSUX_sNJ46mpQrF7wuk-cxYWgun09bkiU

 

タグ:マーケティング

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